FP1級試験の体系

”FP1級は独学で合格できます”
”独学で頑張る皆様を応援いたします。”

 

ご訪問ありがとうございます。投稿者の徳丸と申します。

 

 

FP1級の独学での合格の仕方をお伝えします。巷に高価な通信講座がありますが独学で十分に合格できます。

 

誰もお金はかけたくないですよね?

 

このサイトでは、数冊の市販のテキストを活用して学習します。それで十分です!

 

満点を狙うのではなく、合格点を狙いに行きます。

 

ただし、FP2級を取得した方金融機関に長年勤務された方で基礎知識がある方を対象としていますのでご了解お願いします。

 

前記以外の皆様は、まずFP2級の取得を目指してください。

 

 

それでは始めます。

 

まず、はじめにFP1級の試験内容の体系を理解しておく必要があります。

 

なぜならば、FP2級取得者の方は、FP1級試験は相当に難しいと思っている方が多いからです。

 

原因は、はじめてFP1級のテキストを手にした時、最初の数ページを見ただけで「こりゃダメだ・・」と拒否反応を起こしてしまう・・

 

つまり、勉強する前に”無理”だと、自分が先入観を持ってしまうからです。

 

 

勉強する前にあきらめてしまう。・・・・ (敗因はここですね)

 

 

実は、私もそうでした。FP2級合格後、すぐに1級の問題集を購入しました。

 

しかし、最初の数ページの内容を見てあきらめ、試験を受けることなく10年以上経過。

 

 

H26年、FP1級に挑戦することにしました。
きっかけは、2級取得者が増え過ぎたことです。昔は2級の価値もそれなりにありましたが、今では、当たり前資格に下がってしまいました。

 

 

それはさておき、本題に入ります。

 

FP1級学科試験は、基礎科目と応用科目に分かれており各100点で200点満点の試験です。

 

合格点は、両方の合計点が120点以上で合格となります。

 

ここで、注意なのですが、受験したことがない方は基礎科目より応用科目の方が難しいのではと勘違いされていることです。

 

実は基礎科目の方が、数倍難しいのです。

 

基礎科目は幅広い分野から出題されるため、対策がとりにくい一方、応用科目は、毎回、同じ様な問題なので普通に学習すれば70点〜80点は取れます。

 

もうこれで、おわかりの通り、基礎科目は40点〜50点で良いことになります。

 

初めてFP1級に挑戦する方々は、基礎という言葉にだまされて、かなり難しい基礎科目から学習を始めます。
そこで、きっと応用科目は、もっと難しいんだろうなぁーと思い込んでしまうため、途中で挫折します。

 

基礎科目は、半分できれば良いのです。→ここ重要です。
 
出題範囲が広く、試験に出題されるか不透明なものを広く、深く学習しようとするから基礎科目の段階で挫折してしまうのです。

 

定番問題しか出ない応用科目を押さえれば、合格は、ぐっと近くなります。

 

 

肝に命じて下さいね。

 

 

【投稿者の成績】
ちなみに、私のH27年1月のFP1級学科試験結果をお伝えします。

 

 

基礎50点 / 応用73点 合計123点でした。

 

ギリギリの合格です。良く言えば、省エネ合格です。 

 

あまり、褒められた結果ではありませんが、合格は、合格なので、お許しください。

 

このように、高得点を目指さなくても確実に合格する道もあります。

 

※以上の通り、試験の体系を理解すると恐れる必要はありません。

 

応用科目をしっかり押さえることが重要なのです。

 

 

 

 

では、次にテキスト・問題集の解説をいたします。

 

次ページ「テキスト・問題集の解説」

 



このエントリーをはてなブックマークに追加
<スポンサーリンク>